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小学校にバスケットボールを寄贈しました
7月21日、レバンガ北海道と日鉄ファーストテック協同で、室蘭市内の小学校全9校に全部で20球のバスケットボールの寄贈を行いました。
ボール寄贈は、プロバスケットチーム「レバンガ北海道」のSDGs活動の一環として、バスケットボールの普及と子供たちの運動能力の向上、スポーツを通じて心身の健康を育むことを目的とした「LEVANGA ACTION」として全道各地で行われています。
今回、4月にオフィシャルスポンサー契約を結んだ当社もこの活動に協賛し、レバンガ北海道とともにボール寄贈を行いました。
- 折茂社長のあいさつ
- 児童代表の3人にボールを手渡ししました
寄贈式は9校を代表して八丁平小学校で行われ、5年生、6年生の生徒や室蘭市教育委員会の方が集まる中、大谷校長を先頭にレバンガ北海道の折茂社長、当社の篠原社長が入場し、児童代表の3人にロゴ入りバスケットボールが手渡されました。
- (左)篠原社長(右)折茂社長
- 寄贈を終えて記念撮影
折茂社長のあいさつ
「児童のみなさん、バスケットボールはもちろんですが、色々なスポーツに触れて健康な体を作ってください。」
篠原社長のあいさつ
「今回寄贈させて頂いたボールは、皆さん必ず触れる事になると思いますので、有意義に使ってください。」
贈呈式後は折茂社長と6年生代表によるシュート対決が行われました。
- 折茂社長とシュート対決
- レバンガ北海道と日鉄ファーストテックのロゴが入ったバスケットボール